いまさらながら・・・DVDライターなるものを買いました。
ところで・・・DVDってCDと違うんですねぇ・・・って、書くと今までDVDを見たこともないのがばれてしまいますね・・・時代の流れが速くてついていけませんって・・・どれだけ、ついて行っていないのやら(^^;)
今まで、CDRで十分だったんですけど、最近のデーターは大きくて・・・昔の紙ディスクの時なんて・・・ブツブツ
話は戻って、
CDは700MBしか書き込めないのにたいして、DVD-Rは、なんと4.7GBも書き込めるではないですか!もっと早くDVDにしておけばよかった。いくらCDでも、かさばるんですよね・・・本当にちりも積もれば・・・ってやつですね。
さて、購入後困ったのが・・・DVD-とDVD+、RAMにRにRW・・・これは、いったい?
今まではCDRとCDRWだけだったのが、いっぱい種類が増えています・・・う〜ん
どうも
RAMはRandom Access Memory(ランダム アクセス メモリー)のイニシャルで、フロッピーディスクやMOのようなものと考えればいいみたいですね。そういえば、昔PDなるものもあったような、データを早く乗せ変えないと・・・
RはCDRと同じで一回きりの書き込みタイプですね。
RWはCDRWと同じで書き直しができるタイプですね。RAMと違うのはライティングソフトがRWにはいるということでしょうか。
次に
DVD-とDVD+ですが、「DVDフォーラム」の規格によっているのが、DVD-で、「DVD+RWアライアンス」の規格によっているのがDVD+だそうです・・・って、意味分かりません(TT)
+と-では再生の互換性はあるが、書き込みの互換性がない、したがって、書き込みをするときには気をつけてね!ってことでしょうかねぇ・・・まぁ、時代に乗り遅れた分、最近のものは-だろうが+だろうが大丈夫みたいですね。
しかし、使う方としては、統一して欲しいものです。
そういえば・・・東芝がHD DVDから撤退し、SONYのブルーレイに統一されるとか・・・う〜ん、なんのことやら・・・いかんせ、うちにはDVDプレイヤーどころかビデオデッキも壊れて動きません・・・ので、意味分かりません(^0^)(どんだけ貧乏・・・本当に、どんだけぇ〜!って感じですね。)
まぁ、規格が統一されるのは便利なことです。
VHSとベータのように・・・
そういえば、ベータがあったような気が・・・(TT)