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2009年09月01日

報道陣ガンつけ…反省ナシ! 押尾“逃走”4時間

 合成麻薬MDMAを使用したとして麻薬取締法違反(使用)の罪で起訴された俳優、押尾学被告(31)が8月31日、拘留先の警視庁三田署から保釈された。報道陣に頭こそ下げ謝罪の言葉を口にしたものの事件の詳細は語らず、最後は4時間以上のカーチェイスを繰り広げて行方をくらませた。反省しているとは思えないそぶりに押尾被告への説明を求める声はますます高まりそうだ。

 午後6時16分。逮捕から28日ぶりに姿を見せた押尾被告は、黒いTシャツに、ボタン全開のチェックのシャツ、そしてサンダル履き。あまりにラフな格好だった。

 鋭い目で報道陣にニラミをきかせた後、「ご迷惑かけて申し訳ありませんでした」と4秒間、頭を下げたものの、報道陣からの「どうして現場から逃げたんですか!」「死亡した女性に対してどう思っているんですか!」の質問を完全無視。弁護士ら関係者数人とワンボックスカーに乗り、同20分ごろ三田署を出発した。

 それからは映画ばりのカーチェイスの幕開け。約50台の報道車両が追走する中、押尾被告の車はまず霞が関ICで首都高に入り、外環道川口西ICでいったん一般道へ降りた後、再び同ICから外環道へ戻り、都内に行き先を変えて板橋本町ICで下りた。

 この後は一般道を爆走。板橋本町→成増→光が丘→大泉学園と板橋、練馬両区を走り回り、埼玉・新座を経て陸上自衛隊朝霞駐屯地付近の路地を迷走した。このころには報道陣の車両は次々と離脱。同駐屯地付近でも追尾していたは、バイク2台とサンケイスポーツを含む車両4台にまで減っていた。

 結局、押尾被告の車は練馬区の弁護士宅付近を深夜まで周回。その途中、男性が地下鉄有楽町線の小竹向原駅近くで下車したが、同駅の改札を通り抜けた人物が押尾被告だったという情報も。

 身元引受人は東京・多摩市の父親だが、保釈中の滞在先は、押尾被告と親交のある実業家が関係者と協議して決めたと見られている。この実業家は保釈保証金400万円も用立てたという。

 公判が始まるまでは約2カ月。それまで貝になるつもりなのだろうか。

(9月1日 夕刊フジ)
TENGA


posted by ドン at 23:52| Comment(0) | TrackBack(0) | いいモノみぃ〜つけた! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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